1.数字で見るDXの今
「業務効率、生産性の向上」が進んでいる企業の割合は40.4%
6~7割の企業は「生産性向上」「データ分析・活用」が目的
具体的な取組内容のトップ3、「ホームページ」「オンライン会議」「顧客データ管理」
2.DX実現のシナリオから見る経産省の焦り
2020年に実施した自己診断DX推進、95%の企業が取り組んでいない。
競争優位があれば、DXは不要と思っている企業が多い。
3.DX実現のシナリオから見る経産省の焦り
「まあ、やってみよう!」、「こういうことができるんじゃない!」、「社内で何とか始めて見よう!」
4.「守りのDX」と「攻めのDX」
守り:業務の効率化、プロセスのデジタル化、データの可視化
攻め:付加価値向上、新たなる顧客との関係造り、ビジネスモデルを変える
5.クラウドサービス、ローコード、ノーコードの活用から
事例紹介:Google スプレッドシート、Kintone、Jimdoほか
投稿者:めだかの学校
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